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買ってよかったもの

ウルトラワイドモニタで在宅勤務を乗り切る

コロナショックによる在宅勤務が1ヶ月以上続いています。これまでノートパソコンの画面だけで在宅勤務を乗り切ってきたのですが、僕の仕事内容がアプリ開発ということもあり、さすがに息苦しさを感じてきました。

そこで外部モニタの購入を検討しました。

買ったもの

選んだのは、HPの超ワイド34型カーブドディスプレイ

  • メーカー: HP (Hewlett-Packard)
  • 型番: 6JM50AA
  • 画面: 34インチ (縦横比21:9 湾曲ディスプレイ)
  • 解像度: 横3440, 縦1440 (UWQHD) 60Hz
  • 画面タイプ: IPSパネル アンチグレア
  • 重さ: 7.1kg
  • 大きさ(スタンド設置時): 幅81.41cm、高さ45.16cm、奥行き18.7cm
  • 入力端子: Display Port x1、HDMI x2
ウルトラワイドモニタ

この製品のレビュー記事がほぼ見つからなかったので少し不安でしたが、2週間近く使ってみて、とても満足しています。

選んだ決め手

価格の安さ

価格はポイント還元を考慮しても45,000円くらいだったので、購入時点では比較的安いのではないでしょうか。

目に優しい

目に優しいと言われているIPS液晶であること。そして、画面の反射が少なく自分が写り込まない非光沢仕様(アンチグレア/ノングレア)なのがポイントでした。

湾曲モニタなので、平面モニタと比べて周辺光の反射も少なくなっています。目から画面までの距離も、平面モニタと比べて一定に保たれる点も眼精疲労軽減に一役買っているようですね。

フリッカーフリー(チラつき防止)であることも決め手でした。これは、あなどってはいけないと思っているポイントで、質の悪い古いモニタなどはチラつくことが多く、これの有無が目や精神に深刻な影響を与えるのだそうです。

輝度は0から100の範囲中の0で使っています。それでもまだ明るいと感じますね。ちなみに、おまけ程度に使っていますが、ブルーライトカット機能もあります。

在庫があった

すぐに発送できる在庫があったというのも購入の決め手です。実は1月に別のモニタを注文していました。しかし、新型コロナウイルスの影響で2ヶ月半経っても届かなかったため、そちらはキャンセルをしました。

この製品は盛大にセールをしていたので、売り切り&廃盤になっているかもしれません…。

使ってみてわかったこと

会社ではモニタ2台を並べるスタイルです。モニタ2台を並べると真ん中に分厚い仕切りができてしまい、その仕切りの周りも使われにくい領域と化してしまいます。そのため、このウルトラワイドモニタを2週間ほど使ってみて、仕切りのない方が断然良いと思えました。

組み立ては、工具を使わず2ステップで完了しました。背面のポート部分もスッキリしています。入力端子はHDMIが2つ、Display Portが1つですね。ほかはUSBハブ機能のようです。モニタを2台並べるのに対して1台で済むため、ケーブルの数も少なくなりスッキリしますね。

MacBook Proに接続すると3440×1440、60Hzで表示されます。付属のスタンドでは物理的に回転することはできませんが、90°/180°/270°回転表示も一応サポートしています。

残念だったところ

スピーカーが付いていません。個人的には、おまけ程度でも付いていてほしかったです。

付属のスタンドは上下の角度は85°〜115°の間で変えられます。しかし、高さは固定です。VESAマウント規格にも対応していないので、後からスタンドの代わりにアームを使いたくなっても装着することはできません。

また、縦横比(アスペクト比)が21:9なので、通常のゲームや映画を映すと左右に余白が出てしまいます。コンテンツ側の対応がないものは仕方ないです。

画面のフレッシュレートは60Hzなので、数ミリ秒を競う、素早い反応速度が求められるゲームにも適さないと思います。

おわりに

学生時代に研究室で使っていたHPのモニタが壊れた経験があるので、HP製品にあまり良い印象はなかったのですが、今回の買い物でその印象は良い方向へアップデートされました。

みなさんもウルトラワイドモニタを検討してみてはどうでしょうか?視界が広がって気持ちよく作業できますよ。